小さいなモデルハウス

注目を集めている

コスモス畑

不動産投資を検討するサラリーマンが増えています。このような状況を反映してか、毎週のように全国各地で「不動産投資セミナー」が開催されています。 一昔前までは、「大家さん」は、元々の地主さんを指す言葉でした。ところが、1990年代からサラリーマンによる不動産投資が増加してきたのです。当時、ロバート・キヨサキ氏による著作「金持ち父さん・貧乏父さん」の影響を受けたサラリーマンが多かったのでしょう。 確かにサラリーマン大家さんになれば、会社から受け取る給料のほかに家賃収入を得ることが可能となり、とても魅力的なのですが、その物件に入居者(賃借人)がいることが前提となるため、空室になりやすい物件を選ぶことのないように十分注意しなければなりません。

大家さんになっても、日中は仕事をしているために物件管理ができないと考える人も多いことでしょう。この点に関しては、専業のアセットマネジメント会社やプロパティマネジメント会社が多数設立されているため、全く問題ございません。家賃収入の5%程度の報酬を支払うことで、外注することができるようになりました。 サラリーマンが収益物件を一つでも購入することができれば、もう立派な大家さんですが、その物件を担保に次の収益物件を購入することができるようになります。 金融機関の融資基準として、「家賃収入以外に収入を確保する手段をもっているか」というものがあります。その点、サラリーマンは給料があるわけですから金融機関にとっては融資しやすい相手ということになるのです。給料を得ながらの不動産投資はある意味究極の資産形成方法といえるのかもしれません。